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読書日記―25 >>
クマジィ 2026/05/14(木) 05:10
.gif / 2.3KB 勤務する大学の屋上の畑にはトマト&ナスの苗木を植え、これからは最低2日に一度は水遣りに精を出さねばならない。この暑さに土の乾くのも早く、毎日畑を見回らなければ苗は枯れてしまいかねない。

●岩鼻 通明著:「出羽三山/山岳信仰の歴史を歩く」 岩波新書

【近畿の大峰山,九州の英彦山とならぶ修験の聖地,羽黒山.「雲の峰幾つ崩て月の山」と芭蕉が詠んだ主峰,月山.「語るなかれ聞くなかれ」の秘所,湯殿山.その長く複雑な歩みと,今も各地に息づく多様な宗教民俗,そして名所・旧跡を解説.人々を惹きつけてやまない〈お山〉の歴史と文化を案内する。−本の紹介より−】

最初に羽黒山に登ったのは確か中学校2年の修学旅行だったと記憶している。
月山登山は20代前半、高校受験に家庭教師をしてくれたMさんと会社の先輩夫妻の4人で春スキーに出かけたのが最初だった。それ以後は毎年のように春・夏スキーは月山に滑りに行くのが恒例行事となった。
3年ほど前になるが中学1年の孫を連れて志津温泉から姥ケ岳〜月山山頂〜八合目まで距離にして約9kmを縦走したこともあった。

2006年からまちネットの活動で芭蕉の踏査・検証では羽黒山から月山、そして湯殿山を縦走、湯殿山に下りる月光坂の急な崖に敷かれた鎖の階段は大変だった。
羽黒山や月山と違って湯殿山は湯垢が固まったような弁柄色の巨岩から湧き出す温泉がご神体だった。“語るなかれ聞くなかれ”と言われているがこうして語ってしまい罰が当たらないだろうか心配になってくる。(笑)
著書は再読になるが、自慢出来るふるさとの山なのでときどき出しては読んでいきたい。【20260514(木)】



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