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昨日は七夕だったが勤務する大学の構内にも七夕飾りが出ていて、学生が短冊に願い事を書いて七夕に結んでいる。私の七夕の想い出は小学生低学年のころ、亡くなった母と長兄に連れられて母の実家があった宮城県の女川に2泊3日の夏の旅をしたことだった。実家の目の前が海で従弟たちと海釣りをしたことを今でも覚えている。
●森 詠著:「特命捜査 彷徨う警官-2」 角川文庫
【殺しのお宮入りは許すな!警視庁捜査一課に異動し、特命捜査対策室7係の班長代理となった北郷の任務は、15年間未解決の女子大生殺人事件の捜査。班に集まったアクは強いが捜査の腕は確かな刑事たちと競うように捜査を進め、見落とされてきた被害者の男女関係をたどる中、犯行動機を持つ新たな容疑者が浮かび上がる。だが、彼にはアリバイがあった。犯罪の決定的証拠は見つかるのか?実力派作家による本格派警察小説。―本の紹介より―】
いま警察小説と言えば今野敏作品が人気のようで本屋さんの書棚を飾っている。 私はまだ1冊も読んだことが無い。それは私の捻くれた性格の問題で人気があるものについては逆に嫌う傾向にあるからに他ならない。嫌なジジィでもある。 著者は東京外国語大学イタリア語学科を卒業後、週刊詩の記者を経て、フリージャーナリストとなり、それから小説家に転身、世界をまたにかけたスパイ小説や軍事情報小説で人気を博した作家でもあることからワールドワイドな小説が残せたのも頷ける。
本作品の中に主人公の北郷がすでに退職した元先輩に会い協力を求めるシーンがあり、先輩が出入りするBerでマスターに「マッカランをお代わりする」場面が出て来る。実は私も白洲次郎の影響を受け「マッカラン12年もの」を近所にあるBerにキープして親しい友人が来ると呑みに行くことにしているカッコつけ屋でもある。(笑) パート3があるらしく、早速Amazonに注文してみよう。【20260708(水)】
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