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先日、ボスが作成してくれた歴史公園の平面プラン2案とラフパース(鳥観図)を清川まちづくりセンター(以下まちセン)に送ったところ、下記のようなお礼のメールを頂いた。応答が遅れたのはA氏が他の用事が出来て3日ほど留守にしたためだという。 まあ、これは良くありがちなことだから致し方ない。
『・・・重ね図のほか、昨日はご多忙のところ、木村社長にご面倒をおかけし、平面プランと鳥瞰図まで作成いただき、こちらの要望に応えて頂きましたこと、感謝申し上げます。これらを一つのたたき台として、役員一同、まずは建設場所等を再度、確認の うえ内部決定したいと考えております。・・・』 まずは喜んで貰えたのは上々である。 役員会&理事会を経由して結果が判明するのは7月中旬とのことだった。 結果を踏まえて正式な平面プランとパース(鳥観図/着色)は2ヶ月ほど必要になるだろうと予定している。何せ本来業務の合間を縫って仕上げるのだから当然のことで、それぐらいの期間は欲しいところではある。 設計事務所を退職し四半世紀以上が経過しているにも関わらず、こうしてふるさとのプロジェクトに参加できていることが嬉しいのである。 歴史があるというのは素晴らしい。まさに幕末の志士清河八郎恐るべし!(笑)【20250629(日)】
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