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2026年行くべき世界の旅行先25選(2)・・・ >>
クマジィ 2025/10/31(金) 03:00
.gif / 3.0KB 昨日友人からも“山形きたー”という嬉しい連絡を貰った。(笑) 
私が山形の魅力を再認識したのは、2006年山形大学が募集したコンペ『山形大学が地球を救う/自然と人間の共生プロジェクト』に応募したのがきっかけだった。
ちょうどその1年前、仕事の傍ら長野県青木湖でアドベンチャーゲームズを継続していたとき、第二の人生をどう生きるのかを模索していて、お世話になった社会に何かしらの貢献をしたいと思ったことからNPOを立ち上げた矢先に出会ったコンペだった。

コンペの結果は見ごとに落選に終わったのだが、応募したプロジェクト内容が面白く、結果が出る前に仲間と行動を起こした。以降の活動はまちネットのHPをご覧になって頂ければお分かりになって貰えるに違いない。先日私が勤務する大学のY教授に、「HPを拝見させて貰いました。とても興味があったので観光学部に紹介させて貰ってもいいですかね」という嬉しい言葉も頂いた。

県内の観光地では「山寺」、「銀山温泉」、「樹氷の蔵王温泉」には数知れず、「出羽三山」、「最上川の舟下り」、「幻想の森」、「ロマンチックな町/金山」、「小国13峠」、「六十里越街道」、「板谷峠〜米沢街道」、そしてクラゲの展示で有名になった「加茂水族館」などなど・・・ホント、良く行ったものだと我ながら(NPOの仲間とともに)感心する。
但し、マイカーで行く人はいいが、車を持ってない人には二次交通が課題でもある。
福島の果物王国には及ばないかも知れないがれっきとした果物の宝庫でもある。昨日朝、NHKで山形市馬見ヶ崎川での芋煮会を30分強もやっていた。その際の里芋畑の地上絵には驚いた。
これまでは京都市、金沢市や富山市と市街地だったが、今回は山形県全体として選ばれたことは山形県のDNAを持つものとして嬉しい限りである”来てけろ!山形へ”【20251031(金】



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