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今年の年末まで暖かい日が続くとの天気予報が出ている。 もしもスキー場が暖かかったら“スキー命/矢口“としては悲しい限りだが・・・ 早朝ウオーキングは夏よりも冬の方が気合が入り、集中出来るのだが布団から出て着替えて玄関を出るまでが心が折れそうになることが冬には多い。 果たして今朝はスムーズに出かけることが出来るのだろうか。(笑)
●城戸川 りょう著:「高宮麻綾の引継書」 文芸春秋
【「なんであんたたちの意味わかんない論理で、あたしのアイデアが潰されなきゃなんないのよ!」 怒りを爆発させた三年目の社員・高宮麻綾は、社内外を駆けずり回り、リスク≠フ調査に乗り出す。 私は私の仕事をモノにしてみせる―― だってそういうたまらない瞬間のために生きているんだもの。 忖度、義理、出世……それって昭和の話? いえいえ、いつの時代も会社はややこしくって面白い!今日の味方は明日の敵――めくるめく令和のサラリーマン小説が爆誕。―本の紹介より―】
1ヶ月ほど前、ラジオを聴きながら早朝ウオーキングの途中、確か「おはよう寺ちゃん」の番組だったと思うのだが、ゲストに作家の城戸川さんがゲスト主演していた。松本清張賞に応募したが落選、しかし幸運にも文芸春秋社の担当者から本を出してみないかと提案され出すことになったと語っていた。作家の城戸川さんは山形県山辺町(やまのべ)の出身で現在33歳、進学校の山形東から東大経済学卒業、三菱商社勤務でバリバリの二刀流でもあり、速攻で恵比寿有隣堂に注文して読んだ。
イケイケのサラリーマン(ウーマン)だったらきっとこういう人は存在するだろうという気持ちが読んでいてヒシヒシと伝わって来た。“高貴”高齢者シルバーで働いている私も仕事への向き合い方で同僚に対してイライラするのだから現役だったら猶更イライラするだろうと考える。 テンポが良く、あっという間に読み終えた。次回作が待ち遠しい。【20251219(金)】
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