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多くの人は今日で年始休みは終わって明日から2026年の仕事始めとなる。 私の場合は7日(水)に初仕事、勤務する大学の箱根駅伝、優勝には届かなったが、優勝候補の駒沢や中央を抑えて堂々の2位となった。 まだ伸びしろのある学生が残っているので、数年のうちには優勝に手が届くかも知れないのでここは陰ながら応援することにしよう。
●藤田 宜永著:「還らざるサハラ」 徳間文庫
【パリで拉致された恋人のファティを追って、有曾奈春樹は彼女の故郷アルジェリアへ向かった。サハラ北端の街ガルダイヤにたどり着いた有曾奈(アリゾナ)は、日本企業のプラント現場で通訳として働きながらファティを捜す。日本人作業員と現地人との確執、荒涼たる砂漠に根付く宗教の束縛…さまざまな試練の中、ついにファティを奪い返した有曾奈。だが彼を迎えたのはファティの意外な告白だった…。―本の紹介より―】
25年前の2001年に刊行された著書は文庫本600頁に迫る大書で、アマゾンで検索して見つけた。昨年暮れから読み始めた小説は年末年始にかけてやっと読了。 イスラム思想と日本を含めた西洋思想との根本的な違いをこの著書から知ることが出来たのは喜びでもある。 著書と一緒に他にも藤田作品を3冊注文、やっぱり藤田作品は読みごたえがある。 年始にはもう一人の直木賞作家でファンの一人藤沢周平作品「三屋清左衛門残日録」のテレビドラマ(北大路欣也主演)を2日続けて鑑賞出来たのも嬉しかった。 次回は藤沢作品を読むことにしよう。【20260104(日)】
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