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昨日は朝から久しぶりの降雨となり、干上がった水がめも、植物たちも一息つけたことだろう。東京都心で30ミリ以上の雨が降るのは、117日振りとなるらしい。 結果論だが本当のことを言えば、昨日の朝は10kmのウオーキングに行けたはずだった。都心は朝7時過ぎに雨が降り出したのだ。普段なら4時前にスタートし、5時半ごろには帰って来れたので勿体ないことをした。
●白川 通著:「祈る時はいつもひとり」(下)幻冬舎文庫
【舞台は激動の香港へ。恐るべき黒社会の実情と瀬口失踪の真相を知った茂木に、情け容赦ない猛攻が。誰が敵で、誰が味方か。果たして瀬口は無事なのか。美紗緒は、鋭い牙を隠し持った女豹なのか。混沌の中を進む茂木がついに突き止めた、哀しき真実と衝撃の結末とは? 金と欲にまみれた狂乱の中で男が信じた友情と純愛を描く傑作長編、堂々完結。―本の紹介より―】
香港返還を目前に控え、揺れる香港裏社会の中で囚われの身となった友人瀬口を探し出すことは出来るのだろうか、それよりもまず生きているのかさえ分からない香港に茂木は旅立つのだが・・・瀬口は麻薬で身体を蝕まれていたが見つけ出すことが出来て台湾で療養、2年後には元に戻ることになったのだが、瀬口の妹純子と茂木の行く末は・・・
白川通、藤田宜永、そして藤沢周平と好きな作家はすでに鬼籍に入った。 もっともっと読みたかったがこればっかりは悔いても仕方のないことであって、まだ読んではいない作品を探して読むことにしよう。【20260226(木)】
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