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読書日記―13 >>
クマジィ 2026/03/02(月) 02:43
.gif / 2.3KB 星空・天文情報に寄れば3月3日には今年最も見逃せない現象「皆既月食」が起こるらしく、時間は20時頃から1時間ほど継続するということなので、ひなまつりの夜、ぜひ見てみたいものだ。ちょうどWBCの侍ジャパン最後の強化試合を観戦しているハズなので忘れずに見ることにしよう。


●藤沢 周平著:「花のあと」 文春文庫

【娘ざかりを剣の道に生きたある武家の娘。色白で細面、けして醜女ではないのだが父に似て口がいささか大きすぎる。そんな以登女にもほのかに想いをよせる男がいた。部屋住みながら道場随一の遣い手江口孫四郎である。老女の昔語りとして端正にえがかれる異色の表題武家物語のほか、この作家円熟期の秀作7篇。―本の紹介より―】


今年の初めに本棚から藤沢周平作品を取り出し再読を始めたのだが最初の作品が、用心棒日月抄シリーズ4巻だった。やっぱり藤沢作品は痺れるなぁ〜と思いなおし、再び取りだしたのが「私の藤沢周平」と女性にも人気のある「花のあと」である。
私のなんちゃってコラムに何度か書いているが、藤沢作品の好きなところは自然描写の美しいところで、自然豊かな田舎で生まれ育った私を望郷の想いに誘うのである。藤沢さんとは同郷で氏の故郷である庄内地方には数えきれないほど出かけているので最上川、月山、鳥海山などを描写したりすると、何度もうなずくシーンがある。
今年は藤沢作品を本棚から取り出し、再読する1年としようかな。【20260302(月)】



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