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目黒川沿いにもようやく花見祭の提灯の飾り付けが出来ていた。 また代々木公園には簡易トイレが数多く設置され、花見の準備は整いつつある。 朝起きてすぐにストーブを点けていたのだが、部屋の空気も暖かくなっているようで、昨日あたりから点ける必要が無くなった。 季節は春・・・最高の気分だ。
●高橋敏夫/呉光生著:「藤沢周平と江戸を歩く」光文社
【いまもむかしも変わらない「ひとのにぎわい」を愛おしみ、読み、歩く。江戸切絵図、歌川広重、地図、写真…図版150点以上、オールカラーの東京ガイド。 藤沢周平の江戸を舞台にした二十四作品を取り上げ、要旨を説くとともに舞台となった場所を訪れる趣向である。
目次 1 広重『名所江戸百景』に人の哀歓を読む(市井もの1) 2 絵師たちの江戸(浮世絵師他) 3 探索のまなざし(捕物) 4 出会いと別れと再会と(市井もの2) 5 もめごとを求めて(浪人もの) 6 一瞬の決着にいたる長い彷徨(武家もの)―本の紹介より―】
むかし鶴岡市で開催された藤沢周平を偲ぶ「寒梅忌」で高橋敏夫氏の講演を拝聴したことがある。 江東区の清住庭園大正記念ホールで「清河八郎生誕180年記念シンポジウム」を開催した翌日、八郎の江戸での足跡を辿って麻布一の橋、神田お玉が池、玄武館跡(千葉周作道場)、伝通院などを巡ったことがあった。 先日、門前仲町へまち散歩に出かけたのだが、再度著書を持って藤沢周平のゆかりの地を歩いてみたい。【20260318(水)】
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