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おくの細道・・・ >>
クマジィ 2026/05/13(水) 02:57
.gif / 2.3KB 5月5日(火)二十四節気でいう立夏を迎えた。
暦の上で夏の始まりを告げるのだが、立夏を迎えるより早く夏のような暑い日が続いている。松尾芭蕉がおくの細道に旅立ったのが旧暦の元禄二年(1689年)三月二十七日(新暦の5月16日)のことで、間もなくその日がやって来る。
なぜ突然、おくの細道について書いたのかは昨日の陸羽西線再開とも関係が深いつながりがあったからである。

私達のNPO法人元気・まちネット(以下まちネット)は20年前の2006年から勝手連的に山形県を活性化しようと活動を始めたのが義経、芭蕉、イザベラ・バード、そして幕末の志士清河八郎の足跡を踏査・検証を進めたことと関係していた。この4人に共通するのが母なる大河最上川で、その中でもバード以外の三偉人は戸沢村〜庄内町清川間を流れる最上川に大きな足跡を残したのである。その最上川と並行して走るのが陸羽西線で、三偉人を踏査するたびにこのローカル線を利用して検証した。

芭蕉の句“五月雨や集めてはやし最上川”はあまりにも有名で、舟下りを楽しみ句を詠み、清川で下舟して出羽三山(羽黒山、月山、湯殿山)を往復した。芭蕉を追って正岡子規、高浜虚子を始め金子兜太、黛まどかなどの句碑が立ち、下舟の地清川には芭蕉の銅像も設置されている。10年ほど前になるが夕景の地にヤマザクラやモミジを植えて三偉人を称えた。再び最上川を訪れてみたい。【20260513(水)】



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