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読書日記―40 >>
クマジィ 2026/07/22(水) 03:01
.gif / 2.3KB 連日猛暑日が続いている。
仕事がフィールド作業のため熱中症には十分気を付けているが、熱中症で病院に運ばれる人が多く見られるのもうなずける。キャップはトレラン用の後頭部にネットの付いている物を被り、ときどき水に濡らして被っているし、首にはタオル、これもときどき濡らして巻いている。また腕にはロードバイク用のレッグサポーター(春・秋用)をして、日焼け対策兼とこちらもときどき濡らして使用している。

●香納 諒一著:「心に雹の降りしきる」 (株)双葉社

【7年前に行方不明になった少女の遺留品が発見された。まったく期待せずに捜査を再開した県警捜査一課の都筑だが、数日後、情報をもたらした探偵・梅崎の死体が発見される。梅崎はいったい何を掴んでいたのか? 都筑は足取りを追う……―本の紹介より―】

7年前に3歳で失踪した娘の生存を信じる父親に請われたバツイチの都筑刑事、悪徳警官な都筑にも心があった。犯人や行方不明の少女、そして悪徳警官の結末にもしんみりした。
文庫本500頁に迫る小説の行方に明るさが無ければ悲しくなってしまうのだが・・・
最初に香納作品を読んだのが「幻の女」だったと記憶している。
著者の作品には長編ものが多く、また主人公には個性的な人間も多く、その文章力はなんちゃってコラムを書いている私にはいい勉強になる。さて次回作は何を読もうか思案中である。【20260722(水)】



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