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読書日記―42 >>
クマジィ 2026/08/04(火) 03:03
.gif / 2.3KB 昨日は3時半に起床、4時に自宅をスタートし目黒川に向かう途中の茶屋坂に差し掛かると霧雨が降ってきた。この先を考えると雨に変わると思い自宅に引き返したが大雨にはならなかったが霧雨は9時ごろまで降り続いていた。
今朝は昨日の分も含めて頑張ってロングウオーキングをこなすことにしよう。
本日を入れて3日間勤務すれば長い夏休みにはいることになる。

●矢部 健太郎著:「豊臣政権と秀吉兄弟」 平凡社新書

【いま注目のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」。主役の秀吉・秀長について、数多くの良質な史料を取り入れて、両者の関係性について掘り下げつつ、豊臣政権の形成過程の実態や、秀長が果たした役割を明らかにする。―本の紹介より―】

私はNHK大河ドラマを殆どといっていいほど観たことはないのだが、著書を読んでドラマを観ている人に聞いてみると著書と同じようなストーリー展開で進んでいるようだ。光秀を秀吉が倒し、織田信長の次男(信勝/のぶかつ)を次の将軍に押すものばかりだと思っていたのだがさにあらず、策士秀吉としての知恵が上回り、逆に秀吉の家臣に据えるあたりがさすがというところか。秀吉の深謀遠慮には舌を巻くばかりである。
 むかし山形でイザベラ・バードの踏査・検証した折に山形新聞の伊藤記者(当時)に天童織田藩のあったところを案内されたことがあった。
その時は何故尾張の織田家が天童にあるのか深く考えたことはなかったのだが著書を読んでその謎が解けた。

私がシルバーとして勤務している國學院大學の文学部教授矢部健太郎氏(歴史学博士、専門は中世史および戦国・安土桃山時代の政治史・公武関係史)と親しくさせて頂き、7/22(水)に恵比寿で呑む機会(事務局長S谷氏も同席)があった際「矢部健太郎/謹呈」として著書を頂いた。話題になっていたこともあり早速読ませて頂いたところ、秀吉兄弟の絆の強さや一農民だった秀吉の天下統一していく様が手に取る様に理解することが出来た。再読したいしお勧めしたい作品でもある。【20260804(火)】



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