|
ようやくPCの前に座りなんちゃってコラムを書く気になった。 今朝の天気予報は渋谷区内にうっすらと雨雲がかかっていて、ウオーキングの途中いつ雨に降られてもしようがない状態だった。昨日も同じような天候状態で休んでしまったので、今日は何としても行きたいと思っていたのでここは途中の雨は仕方ないと思いながら出かけた。代々木公園内でパラパラと来たがそれ以降は雨に会わず最後までウオーキングすることが出来た。
●森 詠著:「総監特命/彷徨う警官3(上)」 角川文庫
【未解決事案を洗い直す、特命捜査対策室7係。係長代理の北郷は、警視総監特命で、赤衛隊による東洋新聞襲撃事件を再捜査することになった。犯行声明を分析し、犯人の目的が金銭だと考えた北郷は、新聞社内に恐喝された痕跡を探す。テロを生き残った元記者から、最近事件を調べていたフリー記者の存在を聞いた北郷は男の行方を追うが、自殺と見せかけ殺されていたことがわかり―。国家を揺るがす闇との戦いが、遂に始まる。―本の紹介より―】
著書を読んで気が付いたのは、赤衛隊は赤報隊、東洋新聞横浜支局は朝日新聞阪神支局をもじったというのが私にもわかった。著者は赤報隊事件の真相に虚構をまじえて迫っていくところは読んでいてゾクゾクする。森作品をかなり読んで来たが、スケールが大きく、また身の危険を冒してまでも真実に迫ろうとしている調査や内容は重厚で500頁に迫ろうという大書だがあまりの面白さに時間を忘れさせてくれる。昨日から早々と下巻を読み始めた。【20260829(土)】
|
|