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読書日記―6 >>
クマジィ 2018/02/09(金) 04:19
.gif / 2.3KB 福井の1500台にものぼる立ち往生もどうやら解消されたようだ。
都心の最強寒波も今日あたりで解消されそうで、明日は何と14℃と一気に春らしさを取り戻すような予報となっている。それにしても長かったなぁ〜・・・

●浜 矩子著:「これでも”アベ”と心中しますか?」 廣済堂新書

【安倍政権発足から6年。各経済指標は好景気を示しているが、その実感はまるでない。自民党は総選挙に圧勝したが、市民は安倍政治を支持したわけでもなく、風向きが少し変われば、政権交代が起こった可能性もあった。アベノミクスの行き着く先は、一部のエリートだけが得をして、大半の庶民が損をする社会。気鋭エコノミストが、アベ政治の正体をわかりやすく検証し、鉄槌を下す!
目次
序章 妖魔の森の現場検証(チーム・アホノミクスの総合評価はむろん「F」;森が「F」なら木々もまた「F」)
第1章 評価項目1‐選挙―不純な動機がもたらした、二つの「こんなはずじゃなかった」(圧勝でも大勝でもなかった、ご都合主義にわか選挙;瓢箪から踊り出た想定外の駒 ほか)
第2章 評価項目2‐所信―「21世紀版・大日本帝国」の下心が見えてくる(アホノミクス初の所信表明;注目すべき問題ポイント ほか)
第3章 評価項目3‐数字1“経済指標”―見栄えのいい数字に隠された不都合な真実(注目すべき問題指標;政策がやってはいけないこと ほか)
第4章 評価項目4‐数字2“支持率”―支持・不支持の裏には二つの「不」がある(注目すべき世論ポイント;本当に高支持率政権なのか ほか)―本の紹介より―】 注)F→不合格(FAIL)

経済に関しては全くの門外漢だが、著書には「政府がどれだけ所得の分配を繰り返しても、持続的な経済成長を通じて富を生み出すことが出来なければ、経済全体のパイは縮んでしまいます」というアベ発言は可笑しい。日本にはすでに十分過ぎるほどの富がある。豊かさに溢れる経済社会だ。だから、彼らの文章は修正を要する。として、次のように書き直されるべきだ。「政府がどれだけ成長政策を繰り返しても、所得分配を通じて富の分かち合い生み出すことが出来なければ、経済全体の活力が低下し、その規模も結局は縮んで行ってします」と・・・なるほど!!



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