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アルバイト・・・ >>
クマジィ 2023/12/15(金) 04:19
.gif / 2.3KB 昨日朝、ラジオを聴きながらウオーキングをしていたら、ある女性作家が最近刊行した小説の紹介をしていて、その小説はアルバイトで働く女の子をテーマにした小説を描いたと言っていた。私もこれまでの人生でどんなアルバイトを経験したのかなぁ〜と昔を振り返りながら代々木公園内をウオーキングしていた。

最初にアルバイトをしたのは高校2年と3年の正月期間の1週間から10日間ほど、郵便局でのアルバイトだった。あの頃は人口も多く、私が住む雪組寒村でも7、8名の局員が働いていた。ちなみにローカル線の「津谷駅」にも同じくらいの人数の駅員が働いていた。
出勤するとストーブに石炭を入れてから局員にお茶を出し、年賀はがき(手紙を含む)の区分けする作業で、他には汽車が到着する度に駅に行き、郵袋(手紙や葉書の入ったずた袋)を取りに行き、その中に速達が入っていれば遠くても夜でも雪道を歩いて届けるのが主な仕事だった。

就職してからは会社の先輩が通う(掛け持ち)、東京大学の当時あった日笠研究室(日笠端/ひがさただし/教授は当時都市計画学会会長)で図面を仕上げる作業も夕方仕事を終えてから本郷まで出かけて行っていた。2週間ほど確か2年やっただろうか。他にも競馬雑誌“優駿”の絵描きのバイトも結構やった思い出がある。いまやっている大学の臨時職員の仕事もバイトと言えばそうかも知れない。(笑)【20231215(金)】



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