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No.785 への▼返信フォームです。


▼ 北海道博物館   引用
  あらや   ..2026/05/23(土) 17:50  No.785
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ピンボケ写真で申し訳ない。デジカメ、買いました。でも、今のデジカメって小さくて軽いのよ。スマホで写真撮っているのと変わらない。私はあれが嫌でデジカメを使っていたのだけれど、そのデジカメが軽薄短小じゃ困ってしまう。そうかと言って、鉄ちゃんが持っているような巨大カメラなんか買う気もしないし。店で一番重いと感じられるデジカメを選んだのだけど、それでも軽い。机やテーブルでコロコロ転がってみっともない。六月の『國松明日香』展が思いやられます。ここに映っているのは、北海道博物館前に建つ山内壮夫『羽ばたき』。

 
▼ 全国樺太連盟資料展   引用
  あらや   ..2026/05/23(土) 17:52  No.786
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北海道博物館に行ってきました。目的はこれ、
https://www.hm.pref.hokkaido.lg.jp/exhibition/special/23043/
チラシを見た時から「今度こそ行こう!」と思っていたのです。去年、『みんなの鉄道―がんばれ!地域の公共交通』展があった時にもちょっと心が動いたのだけど、なにか、人間像ライブラリーの仕事にかまけて開催期間を逸してしまった。でもね、「樺太」となると話は別だ。

稚内市が持ってる資料と北海道博物館が持ってる資料が上手くブレンドして、私の知らない「樺太」がいっぱいありました。さらに、5月17日の講演『引揚者文化とは何か―食文化から企業家精神まで』(島村恭則氏)を聴講したので、より「樺太」が立体的になったような気がする。普段、宮澤賢治や沼田流人などの文学作品方面にまみれて暮らしているので、「引揚者」みたいな視点は斬新でした。小樽の妙見市場から話が始まったことに、小樽市民は深く納得。

 
▼ ミヅホの沼   引用
  あらや   ..2026/05/23(土) 17:56  No.787
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博物館にあったチラシの中で「野幌森林公園遊歩道マップ」には感激しました。このマップ、私、一時間でも二時間でも見ていられるんです。
小学生の頃、江別市に住んでいました。高学年に入り始めると自転車に乗ることも覚え、行動半径が急激に拡がります。その拡がりのひとつが「ミヅホの沼」でした。野幌の営林署(マップでは「材木育種センター北海道育種場」となっているあたり)を越えると、道はどんどん下り坂になって樹木が鬱蒼と繁る森に入って行きます。原始林の始まりです。その暗い森の静けさの中を内心カラスヘビにビクビクしながら突き進んで行くと終点が「ミヅホの沼」だったような気がする。それ以上、原始林の奥に入るのは無理だと認識してたと思う。今、「野幌森林公園」と名を変えた原始林のマップを見ていると、私たちがウロチョロしていたのは大沢コースと呼ばれる辺りですね。ほんの原始林の一端にすぎなかったんだと驚いています。でも、子どもの眼には結構な魔界に見えたのです。
マップを見ていると、いかに原始林が四方八方から切り刻まれて小さくなってしまったかがわかり胸が痛みます。江別側からもそうだけど、北広島側からも浸食が凄い。現在のエスコンフィールドの手前に家があった福島昭午さんの小説に、切り刻まれる以前の原始林の光景が描かれますが、これなんかに、私、深く感じ入ってしまうんですね。時間的には、物心つき始めた子どもの原始林と、壮年時代の泊原発反対闘争などを経てようやく北広島の地に最終の身を寄せた人の原始林では、その思索には大きな開きがあるけれど、なにか原始林から霊感を感じとっていることが私にはとても嬉しかったのです。



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