ロッジ山旅 掲示板&山行記

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 わさび    ..山旅     返信
      2026/03/31(火) 16:35  No.7628
 
 
ロッジ山旅の東側に小さな沢があって、その水源は100mほど上流の湧水である。こちらへ移住してきたとき、またその後も世話になった坂本桂さんは、幼少の頃この水源のそばに家があって、水道などない当時、湧き水を汲みにいくのがこどもの仕事だったというのだから、こんなところにもご縁があるなあと思う。

沢沿いにワサビがあるので、毎春には摘んで醤油漬けにする。いつもは4月の作業だが、今日見たらすでに花まで咲いていた。こんなに早いのは初めてのような気がする。

以前は信州まで出かけて大量に摘み、お客さんに提供したが、最近ではこの沢で摘める量で間に合っている。



 外壁の修繕    ..山旅     返信
      2026/03/31(火) 09:52  No.7627
 
 
ロッジ山旅の建物は1979年に建てられたというからそろそろ半世紀にもなる。ペンションブームが清里から大泉にも波及したときに最初に建てられたペンションのひとつである。

そもそもが木造の安普請なので何度となく修繕して今に至っている。実のところやりだせばきりがないので、喫緊の部分からやっていくしかない。

建物の東側の壁は、我々が来てから一度全面的に修繕したが、もともと軒が浅いという欠陥建築ゆえ、どうしても雨があたって劣化が早い。出窓に至っては今にも崩れそうで、大工さんによるとこれを再生するのは大変なことだと撤去することになった。

外壁をはがすと、中の柱はもうミルフィーユのようになっていた。



 今週の木曜山歩き    ..山旅     返信
      2026/03/30(月) 15:02  No.7626
 
 
甲府に所用があって出かけたら、そこかしこで桜が満開だった。新府経由で帰ると、驚いたことに、見頃とまではいかないがすでに桃源郷となっている。3月でこの状態とは初めてのような気がする。むろんあたりには桜が満開である。

それで、今週の木曜山歩きは新府城址散策とします。今のところ、あまり予報としてはよくありませんが、大雨でもなければ出かけることにします。



 白樺を伐る    ..山旅     返信
      2026/03/24(火) 18:38  No.7621
 
 
ロッジ山旅を開業した26年前、敷地内には10本の白樺があった。それが今までに5本倒れた。白樺がこわいのはある日突然倒れることである。したがって庭木にはまったく向かないように思うが、いかにも高原らしく感じられる木なので前のオーナーが植えてしまったのだろう。ひょっとすると何本かは実生かもしれない。

これまでに倒れた木はいずれも電線に引っかかった。この場合は電線の所有者が伐ってくれるのでまったく金がかからなかったのはえらく運がよかった。

玄関脇にある、いわば宿のシンボル的な白樺は、この木としてはかなりの大木になって屋根の上に覆いかぶさっていた。枝に力がなく、これはそろそろ寿命でさすがに伐らなければと思いつつかなりの金額がかかるのでつい先延ばしになっていた。

葉が出る前にと、やっと決心して伐ってもらった。重機が入れないからロープを駆使しての作業である。おそらく半世紀は立っていたのだろう木が半日で消えてしまった。

伐られた木の根元部分は完全にウロになっていて、もう倒れるのも時間の問題だったと思う。伐りたくて伐ったものの、四半世紀もの間毎日見ていたものが視界から消えて、なにかしら寂しい感じもする。


 Re:白樺を伐る    ..山旅    
        2026/03/25(水) 10:02  No.7622
 
 
根元はこんなに大きい洞になっていた。これは時間の問題で危なかったと思う。


 春浅い片山    ..山旅     返信
      2026/03/20(金) 08:50  No.7618
 
 
NHKの天気予報とヤフーの予報が違うことなんてよくあって、たいていの場合、NHKのほうが悪い。でも私の経験上ではヤフーのほうが当たっていることが多く感じる。だから私はヤフーの出す予報で山の計画を決める。

昨日の予報もNHKは曇りに雨マーク付きだったのが、ヤフーでは、もう数日前から、雨は朝方には上がって、急速に天気は回復するというもので、そしてその通りになった。

予報が気になっていたのは、木曜山行に参加する人がひと月ぶりに現れて、それが3人にもなったからであった。

地元のたわらさんとは1ヵ月ぶり、すがぬまさんとは3ヵ月ぶり、江戸川のSさんとは1年ぶりの山歩きである。

当初の予定では幸澗院あたりの白砂青松を見物するつもりだったが、こちらは短い行程とはいえ、れっきとした道がない。安全を配慮してとなると、やはり我らが片山の登場となる。

無数なほどコース取りができるこの山を、標高差があまりないように、しかし長い距離を歩くことにした。

甲府では3日前に観測史上最も早く桜が開花したという。合流した竜王駅の前ではすでに満開の桜があった。しかし山に登ればさすがに春浅かった。朝までの雨で道の落葉がしっとりと濡れて、実に柔らかい足の感触である。ところどころでコブシが咲いているのが、まだ殺風景な中でひときわ目立つ。

西の平のベンチで甲府盆地を見下ろしながら昼休みをしているうちには、富士山の雲が取れて、白い頂上が現れた。

昨日のハイライトは、これらすべての光景が独占だったことである。山中4時間あまり、この大きな公園内で、たったひとりの人影も見なかった。これまでもそれほどの人影を見ることはなかったにしろ、さすがにこれは初めてである。みんなどこへ行っちゃったの。


 Re:春浅い片山    ..山旅    
        2026/03/20(金) 10:50  No.7619
 
 
上の写真を見た参加者の方々は怪訝に思うだろう。はて、こんなところあったかなと。それで種明かしをしておくと、AIに昨日撮った2枚の写真をうまい具合に合成してくれと頼んだのである。一見ではわからなくとも、よく見たら違和感がある。

出来上がったものに指示を変えて何枚か異種を造ってもらい、結局、最初のが一番良かった。つまり、具体的な指示をしなかったものが良かったことになる。

写真の「真」はますます薄まって、しかし、昨日の山歩きの雰囲気をよく現す写真ができた。こういった写真を今までもアプリを駆使し時間をかけて造ったこともあったが、いとも簡単にできる時代になってしまった。写真への冒涜だと目くじらを立てるよりは楽しむべき遊びだと思う。










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