ロッジ山旅 掲示板&山行記

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 山旅ギャラりー 展示作品入れ替え    ..山旅     返信
      2025/09/17(水) 18:26  No.7451
 
 
北島洋一さんが多くの絵を秋向けに入れ替えてくださいました。皆さまのご観覧をお待ちしております。


 木曜山行の予定    ..山旅     返信
      2025/09/08(月) 17:57  No.7449
 
 
少々事情があって、秋から冬にかけての計画を立てられずにいましたが、一応の計画を遅ればせながら立ててみました。いずれも脚力維持を目的とした軽い山歩きです。山椒は小粒でも・・という選択はしています。都合で金曜日になっているのもあるのでご注意。

「エピソードのある山旅」については何かいい案はないかと考えて、木曜山行での大鹿村行が今度行けば12回目になることを発見、これはちょうどいいやとなりました。佐藤さんに一文書いてもらいましょう。山歩きその他についてはこれから決めます。とりあえずは日にちだけ決めて延齢草にも予約してあります。なお、計画では6.7日の木金にしてありますが、参加者の都合で5.6日の水木に変更も可能です。都合のつく人が多いほうにします。

https://yamatabi.info/plan09.html


 Re:木曜山行の予定    ..山旅    
        2025/09/13(土) 17:22  No.7450
 
 
大鹿村行は、11月6.7日の木金で催行することになりました。


 FM八ヶ岳「山と森と旅と」    ..山旅     返信
      2025/08/31(日) 08:24  No.7446
 
 
9月の始まりの日が最初の放送となります。今回は山の写真について私見を語りましたが、ちょっと小難しい話かもしれません。


音楽は前回に引き続きアバを取り上げました。前回はその楽曲が実にミュージカル的ですばらしいという話をして、しかし、その音楽で造られたミュージカル映画『マンマ・ミーア』は途中で観るのをやめてしまったとも言いました。

しょっぱなからあまりにドタバタ劇だったので、これがずっと続くとなると大変だと思って観るのをやめたわけでしたが、今一度、今度は最後までちゃんと観てみようと思ったんです。というのも、この映画には10年後に『マンマ・ミーア・ヒア・ウイ・ゴー』という続編があって、アバの音楽を使ったミュージカルならやはり興味があって、続編を観るのに正編を観ていなければまずいだろうと思ったからでした。

まあ、もうちょっと何とかならんかとは思いつつも、なんとか見終えて続編を観る下地ができたというわけです。

それでもって観た続編は、なにせ正編が今ひとつだったんで、また似たようなものかなと、たいして期待はしていなかったんです。ところがこれが傑作で大変感激しました。

映画の冒頭、大学生時代から僕の好きな曲「ホエン・アイ・キッスド・ザ・ティーチャー」で一気にミュージカル的な展開となって、前作から想像された心配は消し飛んで、もうわくわくしちゃいましたね。映画は最初で観客の心をつかまなければいけません。

おそらく映画の元になった舞台ミュージカルの『マンマ・ミーア』のファンが映画を観たとき、多くの人が失望したんじゃないかと思うんですね。というのも舞台では一流のダンサーが演じていたはずだからなんです。映画はどうしてもスターシステムですから、スター俳優を連れてきて、しかし彼らが歌もダンスもこなせるということはなくて、歌はアバの曲に助けられるから何とかなっているものの、ダンスは素人同然なことは僕にだってわかります。しかも映画が舞台より有利なのは舞台では出せない広大なスケール感と視点の変化とカット割りなんですが、これも見るべきものはほとんどありませんでした。

主役級が踊れないからでしょうか、とにかくダンス場面が少ない。映画ならではのスケールを出すべき群舞も少なく、ことにアバの代表曲の「ダンシング・クイーン」が流れる場面はひとつのクライマックスのはずなんですが、群舞ではあってもロケ地で集めたエキストラのような人たちが素人の踊りをしているようでは話になりません。そのあたり続編では同じく「ダンシング・クイーン」が流れる場面は実に見事な映像になっていました。

ミュージカルが苦手な人は、話の途中で突如歌ったり踊ったりする不条理に納得がいかないからですが、実はその不条理こそが魅力です。ですが音楽やダンスがよくなければただのドタバタになってしまいます。

続編のほうでは、正編の反省があったからか、そのあたりがきちんとなっていましたね。音楽はアバなんですから万全として、さっき言ったように群舞の場面でもダンサーがちゃんと動員されていました。ともかくこれからこの映画を観ようという人は、正編を観ないと話の筋がわからないから、少々ガマンして観て、続編に備えてください。

というようなことで、今回もまたアバの曲を流したというわけです。映画にちなんでサウンドトラックを採用しました。


 Re:FM八ヶ岳「山と森と旅と」    ..鉄人M    
        2025/09/08(月) 11:29  No.7447
 
 
本日9時からの再放送で、ようやく聴くことが出来ました。
今回も、様々な事象に対しての山旅さんの蘊蓄、そして造詣の深さに感じ入った次第です。

まず、ABBA(正確に記すには、最初の"B"の字は左右がひっくり返っていなければなりません!!)についてですが…

「ダンシング・クイーン」や「チキチータ」といった"超有名曲"しか知らない私にとって、映画サウンドトラックからチョイスされた3曲は、いずれもすんなりと心地良く、耳に入ってきました。

そして「ミュージカルは一流のダンサーたちが演じる舞台こそが真骨頂で、歌はABBAに助けられているとは言え、ダンスは素人同然のスター俳優が演じる映画は仕上がりで劣る」との山旅さんのご持論には、KEIちゃんからの影響が多々ある…と思えるのです。

ひるがえって主題の「山の写真」についてですが、一聴の限りでは確かに小難しい話題だったと思え、アーカイブスでじっくりと聴き直す必要あり…と痛感しました。

「山岳写真には、芸術と記録という相反する二面性が求められる一方、"前衛的"で"奇をてらった"作画は好ましくなく、後世に残る名作とするには画面に時事が描かれるべき」
まさに"むべなるかな"とは思いますが、やっぱり難しい!!

また、富士山を見事に捉え続けた写真家として高名な故岡田紅陽の名作ですら、デジタル作画の現代では、一介の素人が、それを上回るカットをモノにすることさえ可能。とは…!?

素人の私も富士の写真は数多く撮ってきました(いずれも、まさに拙作の限り…)が、山旅さんの言に勇気百倍して、そのうちのワンカットを開陳してみる気になりました。

2021年晩秋の或る日、八丁峠から升形山へと登る道すがら、黒富士と本物の富士が相並ぶ光景を目にすることが出来、「ヤッタ〜」との思いでファインダーを覗いたのです。

ご笑覧いただけましたら幸いです。


 Re:FM八ヶ岳「山と森と旅と」    ..山旅    
        2025/09/08(月) 16:53  No.7448
 
 
毎度のご聴取ありがとうございます。私がダンスミュージカル映画にはまったのは『コーラスライン』からなのでけっこう古い話なんですが、これも話の内容はつまらなくて、ダンス場面ばかり繰り返し観ておりました。

そうだなあ、今では娘からの逆影響もあるかもしれませんね。どちらかというとダンス重視だと思います。でも、ほぼダンスなんかない『サウンド・オブ・ミュージック』は音楽がいいので良かったし、なかなか難しいもんです。

番組で話したとおり、『マンマ・ミーア』の続編が良かったので、舞台版の映像をネットで探したりして、相変わらずアバアバしております。ただし、舞台版に続編はありませんけどね。もう舞台を観る人は本編なんか何度となく観ているんだから、舞台版でも続編をやればいいのになあと思っています。

山の写真の話は、かつて『山の本』に書いたのを再構成したんですが、岡田紅陽云々のくだりは、編集部からも「?」という反応があったんです。だからって書き直したわけでもないんですがね。結局、人は権威には弱いんですよ。

ラジオで語るには少々面倒な話ではあったように思います。

升形山からの富士とは懐かしや。久しくご無沙汰だなあ、またいつか行ってみたいもんです。



 小沢根ノ頭    ..山旅     返信
      2025/08/29(金) 10:22  No.7443
 
 
夏は納涼山歩きというわけで7月に計画した小沢根ノ頭だったが、悪天中止になった。そこで猛暑が続いているであろう8月後半に今一度計画してみることにしたら、案の定というより、想像以上の猛暑が続いていたのだった。

7月にもエントリーしていた東京の鉄人M夫妻が再びエントリー、そして、地元のたわらさんと裏のご隠居さんが加わって、久しぶりのにぎやかな木曜山行になった。

この山に行くのは5年ぶりだった。登山口まで100キロ近くあるし、何も見えないような日なら残念至極だけれども、幸いにも朝方の曇り空も現地に向かうにつれて青空が多くなっていった。

物見石山への道は、かなりの人数が参加するトレラン大会に使われるので、年に一度は刈払いされるらしく歩きやすいが、その刈払いがなければとても歩けないだろう。5年前より笹の丈が高くなっているように感じた。

5年前と明らかに違っていたのは小沢根ノ頭で、頂稜にあったはずの踏跡はほぼ消えていた。まあそれでも、ここは丈の低い笹なのでさほど歩くのに苦労はない。

1800mを越えるという、納涼には申し分ない高さだが、いかんせん風がほとんどなかった。大汗をかいて頂上に着いた。

遠望は今一つとはいうものの、夏としては上出来の展望で、展望至上主義の鉄人Mさんもまずまずは満足だったと思う。しかもこの広大な山が誰一人いない貸切だったのだから。

参加の皆様、お疲れ様でした。


 Re:小沢根ノ頭    ..鉄人M    
        2025/08/30(土) 01:12  No.7444
 
 
私が座右に置き何度も見返している、昭文社発行山と高原地図「美ヶ原・霧ヶ峰」1991年版(ころぼっくる・ひゅってを興された故手塚宗求さんのご執筆。現在は廃版)に、「小沢の頭」の表示(ただし"根"の記載はなし)がありました。

そうか、小沢根ノ頭には物見石から稜線をアップダウンで辿るのか…と勝手に考えていましたが、さにあらず!!

実は令和の現在、小沢根ノ頭の東側山麓には「美しの国」と称する(なんと、"東美ヶ原高原"とも命名)一大別荘地が出来上がっていて、別荘地どん詰まりの"頂上公園"と称する地点から、登山道が通じていたのでした。

歩行約一時間半をかけて到着した山頂からの展望は、まさに"言わずもがな"!!

北アルプスや八ッに向かっての遠望は夏雲に遮られていましたが、王ヶ頭から茶臼山〜三峰山〜鷲ヶ峰〜車山に至る、"美ヶ原〜霧ヶ峰主稜線(私が勝手に名付けました)"は、全山ともに見事な"サマーグリーン"に覆われていて、極上の見晴らしを披露していただけました。

さらに嬉しかったのは、およそ三十数年前の昔、上田交通(現上田電鉄)の当時の車両を撮影するために何度もカップリングで登っていた塩田平の名峰、独鈷山を指呼の間に望めたことです。

ともあれ、悪しき"展望原理主義者"の私にとっては、再度のチャレンジにより、まさに至福の眺めが得られた素晴らしき山頂でした。


 Re:小沢根ノ頭    ..山旅    
        2025/08/30(土) 08:31  No.7445
 
 
私も同じ地図を持っているので、帰ってから調べたら96年版でした。その地図にはすでに別荘地があって、物見石山への登山道が記載されているんです。5年くらいの間に別荘地が造成されたんですね。

その地図では「小沢の頭」となっているこの山を「小澤根ノ頭」としたのは何か文献を見たからなんですが、それが何だったか調べてみたら、平賀文男の『八ヶ岳火山群』(昭和9年)だったようです。

これにはけっこう美ヶ原について詳しく書いてあって、岳の湯から美ヶ原への項には、何やら怪しい小説風の文章まであるんです。

それによると、今の「美しの国別荘地」は、当時「武石牧場」だったようです。おそらく経営が続かなくて荒れ放題になっていた牧場跡地を別荘地として開発したのでしょうね。であれば、なんであんな山奥に巨大な別荘地があるのかという疑問にも納得できる気がします。

ともあれ、小沢根ノ頭側からの物見石山の堂々たる姿は、この山を観るベストポイントだと思われます。



 白駒林道〜麦草峠    ..山旅     返信
      2025/08/22(金) 09:01  No.7442
 
 
今週も中止かなと思っていたら、ぎりぎりになって長坂のMさんが手を挙げてくれた。でもおそらくひとりだけですよ、と言ったらそれでもよいというので、麦草峠へのふたり旅とあいなった。

夏が耐えられない暑さになって以来、麦草峠近辺で納涼山歩きをいろいろと画策してきた。どうしたって人出の多いところだから、何とかして静かなコースがないものかと地形図とにらめっこすると、まあなんとか行程の半分くらいは誰ひとりに出会うこともないコースがつくれるものである。

下界が40度にもなろうという日では、霧ヶ峰エアコンでは力が弱い。そんなとき麦草峠エアコンに頼るしかない。そして、ちょうどそんな日になった。一刻も早く脱出とメルヘン街道を駆け上がり、車から降りたらもう別天地である。針葉樹の森に入ればさらに涼しい。

自由にさまようはずの森に入ると、去年にはなかった目印がたくさんあって、なにやら作業用の印らしいが、ちょっと興ざめというところ。

夕方には宿泊客が来るので、手っ取り早く切り上げて帰ったのは、せっかくの涼を味わっていたMさんにはちょっとお気の毒だった。

その宿泊客に、今日はどこか行ってきたんですかと問うと、なんと白駒池に行ってきたという。こちらが白駒池を通過したのとちょうど同じくらいの時間にいたとか。

どこにいたんですか。白駒荘の横のベンチで食事をしていました。そういえば、そのベンチにたしかに3人連れが座っていたのを見ていた。

昔からのご常連だから、よく見ればわかっただろうが、気づかなかったのである。そんな面白い偶然もあった昨日の山歩きだった。

Mさん、お疲れ様でした。










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