ロッジ山旅 掲示板&山行記

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 三方ヶ峰    ..山旅     返信
      2025/07/04(金) 09:55  No.7409
 
 
木曜山行で三方ヶ峰に行ったのは、もう13年も前の6月の終わりのことで、おりしもレンゲツツジやコマクサが見事だった。

今年はレンゲツツジの花付きが良さそうだし、近年の傾向から、梅雨ともなれば、おそらく猛暑となっているだろうから、標高2000mまで車で上がれるこの山を前回とほぼ同じ時期に計画したのだった。

ここのところ、午後には雷雨という日が続いていて、昨日も同じく午後からの雨との予報だったが、とにかく初志貫徹と行くことにした。名古屋のNさん、そして東京のOさんが参加してくれることになったが、遠い山なので、今年から交通費実費を頭割りで負担してもらうことにしたのが、二人だけだと割高になって心苦しい。

まずまずの青空だった。向かう浅間連山には夏雲が湧いている。地藏峠まで登れば、湯ノ丸高原はレンゲツツジで朱く染まっているかと思いきや、まったくの緑である。

三方ヶ峰に登っていく途中、また池ノ平付近にはまだ残ってはいたが、ほとんどが終わった花だった。前回と数日しか違わないのに、なかなか花の時季は難しい。

2000m近いといっても湿度が高いし、体調も今一つで、大汗をかいて三方ヶ峰の手前の見晴台の頂上に着いた。すっきりとしてはいないが、下界も、湯ノ丸や烏帽子は見えている。レンゲツツジがないかわりにシャクナゲが目を楽しませてくれた。

我々が見晴台に着いてすぐ、逆側から男性の登山者が登ってきた。「こんにちは」と言ったあと「あれっ変な人がいる」との声。

その声がなんと藪岩魂・打田^一さんだったのである。そのすぐ後ろから夫人も登ってきた。夫人の瑠美さんは、北島洋一さんのYOTUBEチャンネル「横山康子の摘草と山菜」のナレーターである。

まあなんと奇遇なこと。こんなことってあるんですね。

あまりの奇遇に空も驚いたのか、ぽつりぽつりと始まった。傘をさして三方ヶ峰あたりのコマクサ群落まで行ったが、これも少々時期が遅かった。

池ノ平の木道を歩くころには豪雨となったが、幸いにも雷は遠かった。あづま屋で休むうちには空が明るくなってきた。予報では15時くらいから雷雨だったが、山ではそれが2時間くらい早くやってきたらしい。

花や天候は今一つだったが、めったにないような邂逅があったのは、この山行を印象深いものにした。

涼から猛暑へと舞い戻ったNさんやOさんはその落差にうんざりだろう。また避暑の山に行きましょうよ。お疲れ様でした。


 Re:三方ヶ峰    ..名古屋のN    
        2025/07/04(金) 14:28  No.7410
 
 
先ほど名古屋に戻ると34〜35度Cの世界。3日後の予報はなんと39度C! 空調なしで快適に眠ることができた「ロッジ山旅」の夜。別世界でした。

さて「避暑登山」に飛びついて行った、浅間連山の三方ケ峰(さんぼうがみね・標高2040m)に登り、池の平湿原に下った山行。2012年の6月以来の再訪と聞いて、タブレット内の写真を検索、おとみ山やN野さんとも一緒に確かに歩いていた。山上で駒草の群落を見て記憶がはっきりと蘇った。

山旅師匠が書いているように、ちょうど三方ケ峰に辿り着いた瞬間の「変な人がいる〜」の大きな声。見晴岳の方向から登って来た打田^一さんが、『藪岩魂』の著書の表紙写真の姿で現れた。私は、初めてお会いした。

「両雄相まみえる」の感動の瞬間だった。にわかに雨も降り出し、その後には雷鳴も遠く聴こえた雨雲の来襲‥。青空も見えた空に夏雲も湧き、三方ケ峰火山の火口原という湿原を雨に打たれて歩いた山行だった。


 Re:三方ヶ峰    ..名古屋のN    
        2025/07/04(金) 17:54  No.7411
 
 
打田さんに出会ったのは見晴岳(見晴台・2095m)でしたね。上記投稿、間違えました。打田さんからの5人での記念写真、受け取りました。

 Re:三方ヶ峰    ..山旅    
        2025/07/05(土) 08:28  No.7412
 
 
「両雄相まみえる」とは恐れ多い、こちらはもっぱら「お気楽魂」です。

この写真が、12年の6月29日で、レンゲツツジがドンピシャだったわけです。今回、その4日後に訪れて、ほとんど終わっていたのですから、この気候で花期がだんだんと早まっているのかもしれませんね。



 清泉寮歩道    ..山旅     返信
      2025/06/28(土) 07:48  No.7403
 
 
Sさん主宰の山歩塾の皆さんとは、2008年以来、毎年のように山歩きをご一緒していたのが、コロナ騒ぎで途絶えていた。

それが今週の木曜日に久しぶりに一緒に歩きましょうとなった。数えてみたら5年半ぶりだというのだから間があいたものである。

どうやら午後からは天気が怪しい。もう、皆さんガツガツと歩こうなんて年齢ではない。なにせ90歳の人も混じっているのだ。

そこで選んだのは清泉寮歩道。ここならいつでもエスケープできる。この時期に多い林間学校の子供たちとも、施設のそば以外では会うこともなかったのは幸いで、終始、歩道を独占できた。この歩道は穴場だと思う。

東沢の高みでは今しもコアジサイが見事だった。



 諏訪隠    ..鉄人M     返信
      2025/06/22(日) 23:55  No.7400
 
 
東都の陋巷で、実に長きに渡った梅雨中休みの不快な猛暑から抜け出すべく…

明日からは、またしばらくは梅雨空が続く前に、陽光と涼風と新緑とを満喫しておきたい…と選んだのが、霧ヶ峰の諏訪隠です。

4シーズン全てに"千客万来"の賑わいを見せる霧ヶ峰の山中で、ここ諏訪隠の山頂では、おそらく誰とも出っくわすことはないでしょう…
との目論見は、ドンピシャで当たりました。

未だに咲き誇るレンゲツツジを愛で、さらには獲れ残りのワラビをも手に入れることが出来て、充実日帰り山行を満喫した次第です。


 Re:諏訪隠    ..鉄人M    
        2025/06/23(月) 00:00  No.7401
 
 
信州側から眺める八ヶ岳は、日中は逆光となりますが、全山の顔見せは、誠に見事な光景でした。

 Re:諏訪隠    ..山旅    
        2025/06/23(月) 08:36  No.7402
 
 
はやくも猛暑到来で、もはや梅雨入りは真夏の始まりとなったように思います。

諏訪隠とは珍しいところに行かれましたな。にぎやかな場所の隣に秘境ありの典型みたいなところですね。私は手塚さんの古い昭文社の地図で名前を知りました。現在、昭文社の霧ヶ峰の地図は「八ヶ岳」のオマケのようになっていますが、それにも記載されています。

大門峠方面から見て付けられた名称なのでしょう。もっとも、諏訪隠がなかったとしても、カシガリ山の稜線がじゃまをして諏訪湖までは見えないとは思いますが。

少々人工物が目障りだとはいえ、車山がもっとも堂々たる姿を見せるのが、諏訪隠の方向からだと思っています。



 木曜山行の計画と参加費の改定について    ..山旅     返信
      2025/06/10(火) 13:29  No.7388
 
 
7月までの計画を立ててみました。

https://yamatabi.info/plan09.html

なお、これまで20年以上、5000円の参加費に交通実費を含んでやってきましたが、年を通じての参加人数が少なくなって、経済的な面から、遠くへは出かけられなくなっています。

そこで、交通実費は頭割りにしてもらうことにしました。これによって、遠方への計画が立てられます。

たとえば、今回立てた計画の中では、三方ヶ峰がもっとも遠く、これにかかる実費(燃料費+高速料金)を計算したところ、およそ5000円程度となります。これを頭割りします。

この実費を各々の計画に記入しておきました。人数が少ない場合は負担が増えますので、それならやめておこうという場合もあるでしょうが、むろん、まったく遠慮なくキャンセルしていただければと思います。


 Re:木曜山行の計画と参加費の改定について    ..名古屋のN    
        2025/06/19(木) 09:09  No.7397
 
 
ご無沙汰しています。

木曜山行の計画発表、ありがとうございます。昨日今日の名古屋の猛暑につけ、避暑山行に出かけたくなるところです。7月3日の三方ケ峰、参加したいと思います。当日泊の予定です。

富士塚山と小川村、「エピソードのある山旅」のフォトブック届きました。このシリーズのフォトブックも4冊目。紙の形の記念、良いですね。次の企画もお願いしたいところです。

デジタル教科書の先進地スウェーデンで、「紙」の教科書に戻す法改正がされたとのニュースを見ました。さもありなん。デジタル端末による、子どもの学力や集中力の低下が著しいためとか。


 Re:木曜山行の計画と参加費の改定について    ..山旅    
        2025/06/20(金) 08:54  No.7398
 
 
名古屋は連日の猛暑とか。梅雨入りというのは夏に入ったのと同義になったように思います。

これからは、もう完全に避暑山行なので、どうぞ猛暑を抜け出してきてください。

フィルム時代の写真だって、たいした量ではないのに、そうそう見返すこともなかったのが、デジタルになって以来、ますますその傾向が強まって、撮りまくりはするけど、見返すこともないし、残したく思うのは、きっとほんの数枚なんですよね。

まあ、デジタルの写真は、自分の人生の間だけ自分が楽しめればそれでいいんだと考えています。でも、フォトブックという形にしておけば、ひょっとして誰かの手に取ってもらう可能性もあるわけで、かすかながらも夢があります。

また、フォトブックを造りたくなるような山旅をしたいと思っています。


 Re:木曜山行の計画と参加費の改定について    ..名古屋のN    
        2025/06/20(金) 09:11  No.7399
 
 
お早うございます。
フォトブック、正確には「米寿記念登山・八幡山」のものもあったので5冊ですね。

フィルム写真時代、海外の旅などに出る時は、一日24枚撮り一本までと決めて、慎重に撮っていました。帰国してからの現像も楽しみでした。

フォトブックを造りたくなる山旅の企画、待ちたいと思います。



 日野春アルプ美術館 から 安曇野山岳美術館へ    ..山旅     返信
      2025/04/22(火) 08:04  No.7335
 
 
去年、中村好至恵さんが展覧会を開いた安曇野山岳美術館では、表記の展覧会がすでに開催中です。我々のなじみのアルプ美術館を引き継ぐ内容の展覧会ですから、期間中に、私もツアーを組んで出かけようと思っております。参加ご希望の方は連絡してください。

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「命脈をつなぐ絆を求めて」 (元)日野春アルプ美術館 鈴木伸介

山の文芸誌『アルプ』の刊行年数に合わせ一昨年 2023年25年目に閉館した山梨の 『 日野春アルプ美術館』。収蔵されていた絵画作品の数々は山梨を離れ、受領して頂いた新天地の美術館の作品仲間に目見え、その命脈を保とうとしている。『アルプ』に係った画家、作家の多くは彼岸に渡り、 小冊子そのものも終刊後40年を越えている。
 
しかし、生き長らえている作品の多くは、 近年頓に人気の高い駅伝競走のタスキ渡しに似て、鑑賞者に期待と高揚感を与え、 大切に引き継がれている。既に40年を超えて走り続けている『安曇野山岳美術館』は折々に『アルプ』の世界を紹介し、山好き、本好き、 『アルプ』に関心の深い人々を癒し楽しませている。
 
今回その命脈をつなぐよう、 引き継がれた作品が紹介される事は、 送り主の側に安堵と共に新たな喜びをもたらすものと思う。駅伝ランナーが途中水分補給をしながら、 更に先を駆ける様に似ている。『アルプ』の命脈は個々の作品そのものがその 任を担っているが、今回の展示により、更に一層その世界が継承されることを期待するものである。

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「継承への思い」 安曇野山岳美術館

山の文芸誌 『アルプ』 ゆかり の作家の作品の展示をし、多くの人に愛された日野春アルプ美術館が惜しまれながら一昨年 2023年11月に閉館しました。日野春アルプ美術館と鈴木館長 は 『山』こだわった美術館として、当館にとっても特別な存在でした。その鈴木館長より日野春アルプ美術館で所蔵されてい た畦地梅太郎、 大谷一良、岡部 一彦、 足立源一郎作品寄贈のお申し出を頂きました。 寄贈をお受けするという事は鈴木館長の想い、アルプの精神も受け継ぐ という事と理解し、身の引き締まる思いでおります。

まずは、引き継がせて頂いた 作品を皆様にご覧いただきたく企画展を開催いたします。


 Re:日野春アルプ美術館 から 安曇野山岳美術館へ    ..山旅    
        2025/05/10(土) 13:13  No.7359
 
 
6月12-13日(木・金)の予定で出かけることにします。

美術館見学は13日、12日の行きがけに山散歩、宿泊は、またまた小川村、星と緑のロマン館を第一候補としますが、なにせ人数が決まらないことには予約もできないので、他への宿泊となるかもしれません。

参加費は23000〜24000円程度になると思います(宿と美術館の料金を含む)。参加ご希望の方は連絡してください。

なお、そこまでの木曜山行の計画を立てましたのでご覧ください。
https://yamatabi.info/plan09.html


 Re:日野春アルプ美術館 から 安曇野山岳美術館へ    ..山の絵描き    
        2025/05/12(月) 10:03  No.7362
 
 
参加希望です。

昨秋は二ヶ月にわたってお世話になった美術館。
こんどはあの場所に懐かしい日野春アルプ美術館の作品群が展示されるわけで、観に行かないわけにはいきません。
絵画や版画、立体作品など、それらは置かれる場によってガラリと雰囲気を変えるものです。どんな風な展示なのか、とても楽しみです。


 Re:日野春アルプ美術館 から 安曇野山岳美術館へ    ..山旅    
        2025/05/13(火) 08:24  No.7363
 
 
山の絵描きさんが一緒だと心強いです。残雪の北アルプスの眺めを期待したいところです。

 Re:日野春アルプ美術館 から 安曇野山岳美術館へ    ..山旅    
        2025/05/20(火) 08:39  No.7369
 
 
事情により、このツアーは13日(金)の日帰りツアーとしました。参加ご希望の方は連絡してください。参加費は5000円(美術館入館料込)です。

 Re:日野春アルプ美術館 から 安曇野山岳美術館へ    ..山旅    
        2025/06/14(土) 08:34  No.7396
 
 
去年の秋、中村好至恵さんの展覧会で何度も訪れた安曇野山岳美術館に、我々が親しくしていた日野春アルプ美術館の閉館に伴う、畦地梅太郎や大谷一良などの所蔵品の移譲があって、今回の展覧会となった。

ならば行ってみましょうというのが今回の安曇野ツアーだが、もうひとつ、安曇野山岳美術館に寄贈をと、中村さんが知人に委託された、これも畦地梅太郎の版画10点ほどを納品するという用件もあった。中村さん、旧知のSさん、それに我々夫婦を加えた4人での出発となった。

中央道は岡谷での工事がまた始まって、行き帰りとも渋滞に巻き込まれるのはまっぴらと、おりしも中信高原のレンゲツツジも見ごろだろうと、行きがけは山越えで松本平入りすることにした。

先般の八子ヶ峰で、つぼみの多さに今年はレンゲツツジは当たり年だと思った。それから1週間、白樺湖周辺では盛りを過ぎたところで、標高が高くなるにつれて、まだつぼみが多くなったが、まもなく満開となって、高原が朱く染まるに違いない。

幸いなことに、北に向かうほど好天で、雲間に残雪の北アルプスを望む、豪快な山岳ドライブで松本平に下った。

初夏に訪れるのは初めての美術館では歓待され、その後、美術館からほど近い、旧友が経営する「絵本屋こごみ」のテラスを借りて、これも初夏に訪れるのは初めての、花と緑にあふれた庭を眺めながらランチとあいなった。










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