ロッジ山旅 掲示板&山行記

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 小泉山と納会    ..山旅     返信
      2025/12/24(水) 15:47  No.7542
 
 
納会の山には地元の旭山と堤山を歩くことにしていたが、好天の予報だし、名古屋からやまんばさんたち3人が遠路おいでとあっては、茅野あたりで落ち合って登れる山にしたほうがいいと考えた。

茅野市には、ちょっと歩いてくるのに都合のいい山がたくさんあって好都合である。とはいえ、もうこの季節、霧ヶ峰くんだりまで行くのではのんびりできない。

そこで選んだのが小泉(こずみ)山であった。市街地に近く、隣の大泉山とともに盛り上がる様は、塩山の塩ノ山に似ている。大泉山には整備された道があるとはいえないが、小泉山は過剰なくらいの整備ぶりで、しかもコースはよりどりみどりである。

そして、小泉山には至るところにやたらと石碑やら石祠があるが、大泉山には多留姫の滝付近の句碑以外にはほとんどそんなものを見かけないのが、隣同士の山だというのに不思議なところである。

私とすがぬまさん、裏のご隠居さんが、茅野駅で名古屋からのやまんばさんたち3人、川崎からのペンタコさんと落ち合い、総勢7人で小泉山へ向かった。これ以上なくのんびり歩いても、頂上へはほどなく着いてしまう。

小泉山の手前の山はなんと富士山の頂上ということになっている。とはいっても、ふつうなら富士山型に土を盛り上げるところを、火口を造って、その中に石祠を置いているのだからなかなかの逆転の発想である。

八ヶ岳や富士山を望む頂上は、松林が展望のジャマをしているのが少々残念で、この頂上は全面的に刈り払ったらその位置だけにすばらしい展望となるだろう。

夜は、いつもの貸切レストランで総勢10人での大納会となった。

今年1年、ありがとうございました。


 Re:小泉山と納会    ..すがぬま みつこ    
        2025/12/25(木) 12:31  No.7544
 
 
小泉山は、素敵な山でした。案内してくださった山旅師匠と、ゆっくり歩きをご一緒してくださった山の仲間に感謝。隠れ家レストランで、美味しいお食事を愉しみながら、2026年も、静かな山歩きができますように、と祈りながら一日を終えました。

 Re:小泉山と納会    ..ペンタコ    
        2025/12/25(木) 17:40  No.7545
 
 
年内最後の山歩きに参加させていただき、ありがとうございました。
百戦錬磨の常連の皆様とお会いでき、また新参者にもかかわらず既に皆様に名前を覚えていただけていて、嬉しかったです。
普段はソロで歩くことが多いため、沢山の人とわいわい登るのはもしかしたら小学校の遠足以来かも!?
初参加の納会と合わせて、とても楽しい時間を過ごさせてもらいました。

来年の木曜登山も楽しみにしています。


 Re:小泉山と納会    ..ペンタコ    
        2025/12/25(木) 17:44  No.7546
 
 
小泉山から下山した場所からの景色が、なんとも素敵でした。

 Re:小泉山と納会    ..山旅    
        2025/12/25(木) 20:42  No.7547
 
 
ペンタコさんにとっては、親孝行のような山歩きでしたね。ま、楽しんでもらえたなら幸いでした。

木曜山行を初めて以来、もう20年以上たちます。山歩きには若い参加者もたまにはいましたが、納会ではペンタコさんがこれまでで一番若い参加者かもしれません。

来年も、風前の灯の木曜山行を盛り立ててくだされば幸いです。


 Re:小泉山と納会    ..やまんば    
        2025/12/26(金) 08:39  No.7548
 
 
名古屋発7:00のしなの1号乗車→茅野9:30頃集合での参加が叶えられて、山仲間と3人で出掛けることが出来ました。願ってもない穏やかな好天に恵まれて、実に歩きやすい小泉山に登って、西側からの八ヶ岳連峰や、たなびく雲の上に雪を纏った富士山が神々しく聳える大展望が楽しめました。東海地方では望めない雄大な山々の風景に、感動の山行となりました。

翌日は朝から雨降り。台ヶ原宿と、甲斐駒嶽神社に案内して頂けました。憧れだけに終わった,黒戸尾根登山道の入り口を,吊り橋を渡った所迄行ってみました。50代の頃でも,あの尾根を登る体力に自信が持てなくて、行かれないまま月日が経ちました。

来年も時々は山旅山行に参加出来るよう,体調を整えねばと思いながら帰宅しました。推し活にも忙しく,ますます,死んでいる暇がありませんワ。


 Re:小泉山と納会    ..山旅    
        2025/12/28(日) 15:49  No.7549
 
 
やまんば 様

毎度遠路をありがとうございました。来年も東奔西走の合間にロッジ山旅へもお出かけください。

皆さま、どうか良いお年を。



 八ヶ岳横断歩道から天ノ河原南稜下降    ..山旅     返信
      2025/12/19(金) 08:32  No.7541
 
 
計画では下諏訪の丸山だったが、手を挙げてくれたのがたわらさんだけだったので、交通費のかさむ遠くの山はやめて、近場の山を歩きましょうとなった。

というのも、予報はまったくの晴れだというので、ならば、八ヶ岳横断歩道から天ノ河原南稜下降がよかろうと思ったのである。ここばかりは晴れていなければ面白くない。日本に冠たる展望コースであるにもかかわらず、我々には身近すぎて不感症になっている。

予報通りの朝となった。夜半に雪が降って新雪の八ヶ岳がなおすばらしい。富士山方面がキリリと晴れてはいるが八ヶ岳は雲の中というのが八ヶ岳南麓の典型的な冬の光景で、もし八ヶ岳が隠れているなら天ノ河原からの下降だけにしようと思っていたのが、八ヶ岳も見えているなら横断歩道も歩かないわけにはいかない。

展望コースだけに風が心配だったが、気温こそ低いもののほとんど吹かなかった。牧場にもうっすらと雪が積もっている。たわらさんはカメラを新調したばかりだというので、これ以上ない撮影日和となった。牧場のズミが満開の頃、また天ノ河原南稜の落葉松が芽吹く頃にまた歩きたいなあと相談した。



 山と溪谷 2026年1月号    ..山旅     返信
      2025/12/15(月) 14:16  No.7540
 
 
もう数年来、新年は日本百名山で始まるといった感じになってきましたな。かくいう私は、新年号くらいしか関わることがなくなってきました。金峰山の担当です。

https://www.yamakei.co.jp/products/2825901614.html



 片山でびっくり    ..山旅     返信
      2025/12/13(土) 10:10  No.7538
 
 
甲府での所用の合間に、またまた片山に行ってみることにした。先般、たわらさんと片山から降る途中で、危険と感じて引き返したところである。公園になっている片山の遊歩道はもちろん、そうでないところも探ってみたが、ほとんど唯一といってもいい残った部分がそこだったのである。

くだくだしい経緯は書かないが、まったく予想すらしていなかったものがあったのでそれだけ書いておこう。おそらく誰にも想像はつかないと思う。

野球場であります。

柵で囲まれた広大な平坦地、とはいっても、もう半ば以上は林と藪になっている。葉の落ち切った今でこそグラウンドのように見えるが、それ以外の季節なら地面もよく見えないかもしれない。

最初、この柵はなんだろうと柵に沿って巡り、バックネットがあったので野球場だとやっと理解したのだった。

散らかった空き缶などから察するに、1980年代ころまでは使われていたようだ。地形図を見ればそこだとわかる場所だが、過去をさかのぼって調べてみても、それが球場だとわかるように書かれていたことは一切なさそうだった。ただし、古い航空写真でははっきりとわかる。

富士山から南アルプスまで、こんな大展望の野球場なんて探してもないんじゃないだろうか。実にもったいない。


 Re:舞鶴城公園    ..山旅    
        2025/12/13(土) 11:51  No.7539
 
 
時間がまだあるというので行ってみたのが甲府城。なんと山梨県に半世紀も住んでいるというのに行った記憶がない。おそらく初めてである。20年がかりの整備が終わってすでに10年以上たつというのに行くこともなかったのは不思議といえば不思議だが、そもそも甲府駅に行くことすら滅多にない。

これがとても良かった。冬の快晴だからなおさら良かった。山の人であれば、曾遊の山々を眺めつつ弁当でも食べれば、変な食堂でほうとうなんか食べるよりずっとよい。まあでも、そんな日には、山の人は山へ行っているんだよね。



 永明寺山    ..山旅     返信
      2025/12/11(木) 17:58  No.7537
 
 
「つるやでついでにお買い物」なんて、敵は本能寺にありといった山歩きの計画に裏のご隠居さんが手を挙げてくれた。

ところがこの1月に永明寺山は一緒に歩いたばかりで、さてどうしようと考えたが、あらたに行き場所を考えるのも面倒だ。それに永明寺山の歩き方はいろいろある。前回は、考え得るもっとも大回りな行程で歩いたので、お互いひとつ年を取ったことだし、身の程に合わせてその半分くらいの行程を考えた。

でも、前回のハイライトだった上原城址へはもう一度行ってみたいと、前回は下りがけに立ち寄った城址に、こんどは下から登ってみることにした。要するに正式な登城である。茅野市街を見下ろす歩道は市民の散歩コース、こんな径が身近にあるのは羨ましい。

車で搦手から容易に近づける上原城址へかつての登城路を登る人はごくわずかだろう。径は落葉に埋もれてわかりにくいところもある。

これでは攻めるのは大変だろうなあという急坂が続く。大岩を縫うように登って、城址の手前の神社にたどり着く。神社裏手の「物見岩」こそ、この山の大岩の代表で、昔の人はうまいところを見つけて城や神社を造るものだなあと感心する。

城址から公園になっている永明寺山へはひと登り、無風快晴だった。頂上からは乗鞍から槍ヶ岳まで、白い峰々もずらり並んだのだから上出来だった。

頂上で昼のひとときを楽しんだあと、藪尾根を急降下して出発点に戻った。その後、つるやでちょいと買い物を楽しんだのは言うまでもない。










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