喪中葉書に関して
投稿者: うーちゃん ....tachikawa.mopera.net
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2013/10/17(木) 20:09 No. 4023 |
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下記で知希さんがふれてくださっているので細かな事は、省略させていただきます。
私は今年2月に40週で死産しました。 周りも"産まれるのを待つのみ"とういう空気で年賀状も"もうすぐ家族が増えます"と書いていました。 その為来年の年賀状について『何もなかったかのように年賀状をだす』か『喪中ハガキをだす』かとても悩みました。
夫婦で相談した結果、赤ちゃんの年賀状を見たり、まだ事実を知らない人からの子供に触れた言葉を読むのは辛いということで喪中ハガキを出すことにしました。
いろいろ探した結果デザインが温かく、文面のニュアンスも変更出来るサイトを見つけました。私は『永眠しました』という言葉を子供に使うのが嫌だったので、希望に近いものでした。
ハガキには私は死産した月と続柄(娘)を明記しました。 →事実をしらない方がいるので“誰が”を明記しないと勝手に産まれたものだと思われて今後も一言書かれたら嫌だったから区切りとして。
同じように悩んでいる方がいましたら参考にされてみてください。 ■おたより本舗 http://mochu.jp/mh/page/category/index.html?category_code=nd
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投稿者: うーちゃん ....tachikawa.mopera.net ..2013/10/18(金) 15:05 No.4025 |
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SAKIさんありがとうございます。
『喪中ハガキ=年賀状送らないで』ではなく本来は『喪中ハガキ=こちらからは欠礼します』意味なんですよね。だからSAKIさんのおっしゃることも重々承知しています。
死産で喪中を出され『大げさ』とか思う人もいるかもしれません。 どう思うかは相手次第ですから、あくまで私たち夫婦なりの最低限のバリアです。
人によっては口頭では忘れられてしまう事もあるかもしれませんが、それでも察してもらえないならそれまでかなとも思ってます。
なんか・・余計なことを発言してしまったようでごめんなさい。 ご忠告もわかります・・自分の思い通りにいかないかもしれない・・でも言葉にされるとやっぱり胸が苦しいです・・。
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投稿者: SAKI ....dion.ne.jp ..2013/10/18(金) 17:37 No.4026 |
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うーちゃんさん、私の言葉が足りず、返ってお辛い思いをさせてしまって本当にごめんなさい。 決して忠告という意味ではないですし、批判しているつもりでもないのです。 喪中葉書に関してのタイトルなのに、自分の話ばかりをしてしまいましたので削除しました。 どの選択も正解で、お辛い中、情報を提供してくださったうーちゃんさんは、 その時点で多くの方を救われているのだと思います。 うーちゃんさんと掲示板をご覧の皆さまが、少しでもお心を癒されますようにお祈りいたします。
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投稿者: 知希 [URL] ....infoweb.ne.jp ..2013/10/19(土) 22:33 No.4027 |
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うーちゃんさん、こんばんは。 旦那さんと相談されて、喪中葉書を出すことを決められたのですね。 受け取った人がどう思うかは、その人の問題であって、私たちにコントロールできることではないけれども、きちんと自分たちの気持ちを伝えるための努力をすることは大切なことなんだと思います。心ある人はきっと、きちんと受け止めてくれると思います。 載せて下さったサイトを見ましたが、絵柄が可愛らしい温かい雰囲気でよいですね。 これから年末年始に向けて、世の中の浮き立つ雰囲気と、自分の心とのギャップで複雑な思いをすることもあると思いますが、うーちゃんさんご夫婦ができるだけ穏やかな気持ちで過ごせるように祈っています。
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投稿者: うーちゃん ....tachikawa.mopera.net ..2013/10/21(月) 15:15 No.4028 |
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知希さん、ありがとうございます。
早いもので仕事を辞めてから今月末で一年が経とうとしています。妊娠7か月で退職しました。最近必然と一年前の自分を考えてしまいます。
時間も経ち、気持ちの振り幅は大分小さくなりましたが、これから寒くなるといろいろなことを思い出してしまいそうです。 正直=わがままという意味でなく、自分の気持ちに無理をせず穏やかに過ごしたいと思います。
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投稿者: 知希 [URL] ....infoweb.ne.jp ..2013/10/21(月) 22:27 No.4029 |
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うーちゃんさん、こんばんは。
私も一周忌を迎えるまでは、どうしても、「一年前のこのときはお腹の中で息子は元気だったのに」と考えてしまい、悲しくなることが多かったです。 一周忌を迎える前には、悲しみが呼び起こされることが増え、やはり気持ちが揺れることが多くなりましたが、友人や家族に気持ちを聞いてもらうことで、穏やかに一周忌を迎えることができました(もちろん悲しくて、涙は出るのですが)。
うーちゃんさんのおっしゃるとおり、悲しいときには悲しんで、泣きたいだけ泣いて、自分の感情にあらがわずに過ごすのがよいんだと思います(悲しみを抑え込んで平気なふりをするのはとても苦しいことなので)。
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