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ついに見つけた!という感じ。インターネット古書店で『地球最後の日』に行き当たった時は手が震えましたね。これで谷口ジローの最後のピースが埋まったわけですから。長らくこの一冊だけ持っていなかったのでした… で、届いた本を見て、さらに吃驚。作者は関川夏央だけど、画が「松森正」になっている!(谷口ジローじゃないの…) 非常に珍しいケースだと思うのだけど、古書店も私も『地球最後の日』は「画・谷口ジロー」だと信じて疑わなかったというわけです。こんなこともあるのね。私の場合は、『事件屋稼業』(よく谷口ジロー展のポスターなどに使われる絵柄です)を『地球最後の日』と勘違いしていたようです。古書店の勘違いも、なんか、聞いてみたい気がする。 作・関川夏央ですからね、はずれはありません。『宿命』という作品には唸ってしまった。五度ほど読み返しました。
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